名倉メロン農場のメロン栽培

私どもが栽培していているメロンは、一般的にはマスクメロンと言われるものです。
正確には、静岡県産ガラス温室での純系アールス・フェボリット種青肉マスクメロンです。
世界で作られている全てのメロンの中の最高のメロンです。
特にその味、香り、食味に関しては、他の追随を許しません。
反面、その栽培の難しさに関しても世界一ではないでしょうか。
 静岡県の遠州地方ではこのメロンを栽培するために独自の栽培法を編み出してきました。それが静岡県遠州地方独特のスリークォーター型ガラス温室と隔離ベッド栽培です。

スリークォーター型ガラス温室は日照の少ない冬でも日光を最大限取り入れる構造になっています。それにより周年栽培を可能にし、温室内の日陰を減らす効果もあります。

隔離ベッドは、栽培床を地上より浮かすことで、よりきめ細かな水分管理をすることができます。また、地面より隔離されているため栽培土壌にビニールをかぶせ、蒸気の熱で土壌消毒をすることが可能になりました。クリーンなエネルギーで連作障害を防ぐことが出来ます。

私どもは、知恵を絞り、技術の粋を尽くし 目をかけ、手をかけ、愛情を尽くして
皆様に美味しくお召し上がりいただけるメロンづくりに取り組んでおります。


概要

当農場には、通常の部屋が7棟と苗部屋が1棟あります。
この7棟で、約10日間隔でずらしてメロンを栽培しています。
1棟で1年に4~5作。7棟合計約30作。
1年間で約10000個のメロンを生産しています。

単色(グリーン).JPG安心安全のために。
しずおか農林水産物認証*平成21年4月 静岡県でメロン農家としては初めて認証されました。